【過酷】かつて国鉄地方交通線が存在した130kmの都市間を3時間半かけて走る長すぎる路線バスを走破してみた話 国鉄羽幌線沿岸バス幌延留萌線走破記

[@名古屋愛大分愛]

羽幌の中心地は元炭鉱町って感じだけど、内陸の築別はほぼ跡形がなく森に還っていてドライブにオススメです（何故か築別までの道は走りやすい）

[@sug3366]

全部観てないけどGood👍
サトー・ココノカドーは近所なので実際に店名を変えてリアルにコウモリのマークになった時には驚きました。

[@ウトリクラリア]

沿岸バスは走る場所が場所ゆえのストロングスタイルすぎて、もはやカッコいいですよね……

[@怪盗キッド甲斐亨]

5:53 稚内～札幌 の最短距離だが浜益とか雄冬の断崖絶壁に阻まれていた。篠路～増毛 ではなく石勝線建設の方が採用されたので廃線となってしまった。

[@ぽんこ-f8u]

羽幌から朱鞠内で深名線に接続して名寄まで行く
名羽線とか言うのも計画されてたんだよね。

[@oki4300c]

留萌駅はコンクリートブロック造りだったのか・・・

[@久保隆史-p7v]

金駒内の跨道橋でてこなかってのが残念

[@super-thunderbard]

昔は札幌〜稚内のわっかない号もオロロンルートを走っていたんだよね。

[@MN-tw5fq]

羽幌と言えば「君に届け」。

[@暇を極めたサイコロ]

4:25 経営が火を吹いて燃えてないか不安
燃え萌え

[@うにいくら]

小平市民なので絶対小平町って読んじゃいます～

[@185k_b6]

羽幌線を取り上げてくださりありがとうございます！

[@国内旅行は大好き]

北海道内の鉄道、バスは利用者(過疎化や少子化による人口減少)の減少と老朽化、自動車利用の増加等により廃線や減便が止まらない。
北海道新幹線における札幌駅までの延伸開業が延期されたり、貨物列車の脱線事故が起きたりと苦しい状況だ。